著者: Johan Johan
掲載日    |   更新日

ポーカーストラテジー:奥が深いから面白い

カジノ戦略のリスト

個々に異なる生身の人間が相手となるポーカーには、必勝法や攻略法というものは存在しません。人によって考え方やプレイの仕方も異なるからです。

さらに、ポーカーは【ブラフ】と呼ばれる「はったり」が効くゲーム。このブラフがポーカーの醍醐味でもあり、他のカードゲームと大きく違なります。

相手の行動に対しどのような「裏」があるのかを考える、心理ゲームの要素が大きいのです。

それだけにポーカーは奥が深く、「極めるのは一生」と言われている所以ですが、ストラテジーに近いもの(英語では攻略法もストラテジーと言いますが)は星の数ほど存在します。

しかしこれらが必ずしも常に正しいとは言えず、正しいかどうかは状況、相手によって変化するのです。ポーカーをプレイするうえで遭遇する様々な状況によって、あなたが正しい判断を下せるヒントとなるのがポーカーストラテジーです。

ポーカーで強くなるためにきっと役立つこれらのストラテジーを読み、あとは実践で活かすのみ!

ポーカーストラテジーの基本はTPO

ポーカーのルールはすぐに覚えることができますが、強くなるには様々な状況を把握し、それに対処する能力が必要です。

いわば、TPO(Time=いつ、Place=どこで、Occasion=状況)を考慮します。

トーナメントの大きさ/人数によって戦略は変わりますし、相手のプレイスタイルによってこちらもプレイの仕方を変えなければなりません。

必勝法はありませんが、一般的な危ないプレイの仕方、状況判断のコツといったものを以下の項目で学びましょう。

確率を無視したプレイは避ける

相手が自分より強いハンドを持っていそうだと感じた際、リバーで出現率の低い救いのカードが出ることを祈りながら相手のベットにコールしたり、一か八かの運に任せたプレイは禁物です。

時に運よく、まさかのカードが現れて勝利することもあるでしょう。しかしまさにそれは「時に」であり、「運よく」なのです。

運はいつもあなたに味方するわけではありません。確固たる理由をもってコールするようにしましょう。

分析・反省を怠らないこと

ポーカーのストラテジーを読み漁るのは良いことです。しかし常にストラテジー通りにプレイする「ABCポーカー」にならないよう、気をつけましょう。

そして「理解する」ことが大事。ストラテジーで「この状況でこのアクションは避けよう」と言われたので避けるのではなく、なぜ避けなければならないのかを理解すること。

また、相手にあなたのプレイ方法を読まれないよう、プレイスタイルを変えていく必要があります。

ポーカーのストラテジーを読んで理解したからといって、すぐに習得できるものでもありません。これらのスキルは実践で感覚をつかみ、学んでいく必要があります。

また、負けてしまったハンドを振り返り、「どこで判断を誤ったか」を分析すること。この反省と分析は、次回同じ状況に遭遇した時に役立ちます。

反対にベストハンドではない状況で勝った時も然り、です。

更には、プレイ記録をつけることをおすすめします。この記録によって、自分に合ったステークやトーナメントサイズなど、自分でも気づかなかった新たな発見があるかもしれません。

ポーカーの知識とストラテジーを読んだら、あとはプレイを重ねるのみですよ♪

Johan
著者について