オンラインギャンブルライセンス徹底調査!

オンラインギャンブルライセンス
著者: Jun Jun
掲載日    |   更新日

ギャンブルサイトを開くと目にする、ホームページ下方に記載されているライセンスについてのロゴや詳細。気を付けて見たことがある人の方が少ないかも?!

しかし、プレイするオンラインカジノブックメーカーポーカーサイトを選ぶとき、ちゃんとチェックしたいのがこのライセンス。

お得なウェルカムボーナス入出金方法、サイトの雰囲気やゲームバラエティの豊富さなどのチェックも大切なのですが、そもそもそのサイトがちゃんと信頼できるサイトであることが大前提です。

今日はジャパンギャンブラーズといっしょにオンラインギャンブルライセンスのことを一緒に勉強してまいりましょう!

オンラインギャンブルライセンスの取得の流れと審査項目

オンラインギャンブルサイトを運営するために必要なのが営業許可のためのライセンスです。いわば車を乗るために必要な運転免許証のようなもの。無免許のドライバーの運転のもとでは安心できません。

同じく私たちが安心安全にギャンブルを楽しむためには、プレイするサイトが正しくチェックを受け、基準をすべて満たし、ちゃんとしたサイトだと公式に「お墨付き」をもらっている必要があります。

そんな数々の審査をギャンブルサイトに行い、きちんとしているサイトだけにライセンスを発行しているのはライセンス発行国の政府機関です。

ライセンスの申請から発行されるまでの流れ

  1. サイト運営元がライセンス発行国の政府機関にライセンス取得の申請をする
  2. 政府機関がサイトの運営者、企業を審査する
  3. すべての基準をクリアすると晴れてライセンスが発行、交付される

審査内容は、運営者、運営企業の経歴、財政状況、しっかりしたセキュリティで顧客データが保護されているかなど多岐に渡ります。ライセンスにより審査の厳しさは異なっており、なかには緩い審査でライセンスを発行する機関もあります。当然、厳しい審査が必要なライセンスを保持しているサイトはより高い安全性、信頼姓があるといえます。

ライセンス取得後もサイトが安全で公正な運営をしているかを継続的にチェックされます。

また、運営サイトにとって、独立した第三者監査機関から監査を受けることはそのサイトが公正で透明な運営をしていることの証明となります。このような機関は数多くありますが、以下はとくに信頼性の高い監査機関です。

  • eCOGRA
  • GLI (Gaming Laboratories International )
  • iTech Labs
  • Technical systems Testing (TST)

各ライセンス発行国とその特徴

世界中にライセンス発行国はたくさんあります。以下に挙げたライセンスは世界中でよく知られているものです。皆さんもよく目にするはず!

MGAライセンス VS キュラソーライセンス

まずは世界的に最も有名な二つのライセンスであり、私たち日本人にもとてもなじみの深い二つのライセンスをチェックしてみましょう。

私たちがプレイしているサイトの多くがMGAライセンスかキュラソーライセンスを取得しています。どちらもおなじみのライセンスですが、特徴は大きく異なります。

マルタライセンス(MGA、マルタゲーミングオーソリティ)  取得難易度★★★★★

MGAライセンスロゴ

地中海の真ん中に位置する小さな島国、マルタ共和国のライセンスです。20年以上前の1998年にオンラインギャンブルのライセンスと規制を導入しました。マルタ政府が発行するライセンスは数あるライセンスの中でも取得がとても厳しいとされており、MGAライセンスを保有しているギャンブルサイトは信頼度が抜群です。ライセンスは申請日、維持費ともに高額であり、このライセンスを維持できるということは、財政的に安定した企業であるといえます。

確かにMGAライセンスの下運営しているサイトを見てみると、チェリーカジノレオベガスウィリアムヒルなど、長期的に安定した運営を行っている企業が目立ちます。

ライセンス発行後も不定期に抜き打ちチェックを行うなど、サイトとしては気が抜けません。 それだけに私たちプレイヤーにとっては安心ですね。

ある意味プレイヤーにとっても厳しく、MGAライセンスを保有しているサイトのプレイヤーには、入出金が一定の金額を超えると収入源に関するアンケート(SOWQ)の提出が求められます。それもこれもプレイヤーの安心安全なプレイを守るため。プレイヤーの「責任あるプレイ」により真剣に取り組んでいる証でもあります。

しかし一方で、MGAライセンスの規制は厳しすぎてプレイヤーに利便性があるサイトを作りにくい・・・という声があるのも事実。たとえばオンラインギャンブルの入出金方法としてますますメジャーになりつつある仮想通貨での決済方法導入が認められていません。また、カジノボーナスの提供においてもキュラソーライセンスほどの自由度がありません。規制が厳しいがためにプレイヤーへのサービスの幅が狭まってしまう、という欠点があります。

特徴

  • 世界的にも取得がもっとも難しいとされているうちの一つ
  • ライセンス発行後も厳しいチェックを継続
  • ライセンス取得期間:12~16週間、最長6か月
  • 信頼性抜群な半面、厳しすぎるという声もあり
  • 高額なライセンス維持費

キュラソーライセンス(Antillephone N.V、Curacao eGaming 、Gaming Curacao N.V、Curaçao Interactive Licensing N.V.) 取得難易度★★★

Antillephone N.Vロゴ

MGAと並んで、私たち日本人が最も目にする機会の多いライセンスがこのキュラソーライセンス。カリブ海に位置するオランダ領のキュラソーは、1993年には世界で初めてオンラインギャンブル市場を規制するための法律を制定し、1996年にはゲーミングライセンスオーソリティを設立、ライセンスの発行を始めました。現在では450以上のギャンブルサイトがキュラソーライセンスを取得しています。一口にキュラソーライセンスと言ってもキュラソー政府から認可を受けたAntillephone N.V、Curacao eGaming 、Gaming Curacao N.V、Curaçao Interactive Licensing N.V.の4つのマスターライセンスホルダーが存在しています。

他の厳しいライセンスに比べ、比較的容易な取得プロセスと手頃なライセンス料でも知られています。税率が純利益の2%と低く抑えられており、スタートアップに最適な国として人気があります。金融サービス、通信インフラが発達しており、政治的・経済的にも安定しています。

2014年に審査基準が上がって以来、信頼性は増していますが、比較的容易にライセンス取得が可能なため、ライセンスそのものの信頼度という面ではMGAなどの厳しいライセンスには劣ります。MGAライセンスで求められる「収入減に関するアンケート調査/SOWQ」などもありません。

長年の実績がある有名サイトが多く名を連ねており、キュラソーライセンス保有のサイト=信頼度が低いサイトというわけではありません。しかし同時に無条件に信頼できるサイトばかりでもない=玉石混交であることは頭に入れておきましょう。

特徴

  • 世界で最も知名度がある
  • 比較的容易にライセンスの取得が可能
  • 日本人に人気の有名サイト多数が同ライセンス保有
  • ライセンス取得期間:2~4週間 
  • カジノボーナスなどの自由度も高い
MGAライセンスキュラソーライセンス
取得難易度★★★★★★★★
良いところ抜群の信頼度、厳格な審査規制が比較的緩く、運営サイトが柔軟なサービスを提供できる
残念なところ自由度が低く、サービスの幅が限られるライセンス取得が比較的容易なため、サイトの信頼性は玉石混交で見極めが必要
平均ライセンス取得期間12~16週間2~4週間 
有効期間5年5年

MGAとキュラソーのライセンス料とコスト

MGAライセンスとキュラソーライセンスの大きな違いは、キュラソーでは一つのライセンスであらゆるギャンブルの種類をカバーしているのに対し、MGAではギャンブルの種類により異なる数種類のB2Cライセンスに分かれていることです。この違いはライセンス取得、維持のためのコストに大きな差を生み出します。

例えば、キュラソーではマスターライセンスにより料金は異なりますが、一つのライセンスでさまざまなゲームの種類を提供することができます。

一方、MGAライセンスでは、ゲームの種類によりライセンスがわかれているため、RNGゲームを提供するためのライセンスに年間€25,000、スポーツベッティングを提供するためのライセンスにさらに年間€25,000、ポーカーを提供したいならさらに年間€25,000、ファンタジースポーツにはさらに€10,000を支払う必要があります。

MGAライセンスでは申請するときも、再申請するときも必要なライセンスごとにコストがかかります。また、キュラソーライセンスにはないシステムの監査やコンプライアンスの監査にかかる費用など、MGAライセンスがいかに高コストかがわかります。

人気サイトのMGAからキュラソーライセンスへの移行の理由

近年MGAライセンスからキュラソーライセンスへ移行するサイトが増加しており、特に2020年のベラジョン、その姉妹カジノの老舗、インターカジノのライセンスの移行は大きな話題となりました。

他にもカジ旅カジノミーミスティーノなど多くの人気サイトがこのライセンスの下に運営されています。

MGAライセンスと比べて規制が緩く自由度が高いことからプレイヤーに幅広いサービスを提供できることが人気サイト移行の大きな理由と考えられます。

数多あるオンラインギャンブルサイトのなかで生き残るには、プレイヤーにとってより利便性があり、他と異なるサービスの提供、常にトレンドに沿ってアップデートしていく必要があります。キュラソーライセンスの下ではその実現を比較的達成しやすいという利点があります。

とりわけ長年にわたり、すでに人気サイトとして一定の評判を獲得しているギャンブルサイトは業界からもプレイヤーからも信頼されています。信頼される、しっかりとした運営を実施してきたからこそ人気サイトに成長することもできたと言えます。

そのような人気サイトが、MGAよりライセンスとして信頼度が下がるキュラソーライセンスに移行したからといってサイトそのものの信頼度が落ちてしまうとは考えにくく、信頼度は保ちつつ幅広いサービスを実施でき、メリットが大きいといえます。

その他有名なライセンス

MGAとキュラソーライセンスの他にも、世界中にライセンス発行機関は多数存在します。なかでも特に有名なライセンスをいくつか紹介します。

カナワケライセンス(KGC、カナワケゲーミングコミッション) 

カナワケライセンス

カナダのケベック州モントリオール近郊に位置するカナワケ・モホーク準州の自治政府が発行しているのがこのカナワケライセンスです。ゲーミング税は0%であるため費用対効果が高く、人気があります。1999年以来成長を続けており、現在およそ250のギャンブルサイトにライセンスを発行しており、ハイローラーに人気のエルドアカジノもその一つです。

2007年にはカナワケライセンスを保有しているサイト二つがポーカートーナメントで不正行為を行っていたとして訴えられるという事件がありました。KGCは業務の監査を実施し、改善策を講じました。この事件により評判は落ちましたが、申請企業数は以前のレベルにまで増加し、再び世界的にも信頼されるライセンスの地位を取り戻しつつあります。

キュラソーライセンスほどでなくとも、比較的短期間でライセンス取得が可能とされ、またライセンス申請にかかる費用もさほど高額ではありません。プレイヤーの保護レベルが高く、プレイヤーからのクレームは非常に真剣に受け止める姿勢を見せています。カナワケライセンスを保有している運営サイトは責任ある公正なギャンブルを実施していると評価されています。

特徴

  • プレイヤーの保護レベルが高い
  • 比較的短期間(8週間ほど)で取得可能 
  • 有効期間は2年

マン島ライセンス(GSC、アイルオブマン ギャンブリング スーパービジョン コミッション) 

マン島ライセンス

イングランドとアイルランドの間に位置する英国の王室属領であるマン島の発行するマン島ライセンスも世界的に知られているライセンスです。マン島は独自の議会、法律、ギャンブル規制機関を有しています。

マン島のギャンブル規制機関であるIsle of Man Gambling Supervision Commissionは2001年よりオンラインギャンブル規制法の下、犯罪に繋がらないギャンブル、公正なゲームサービス、青少年の保護を重要な原則として掲げています。

近年のギャンブル業界の「公正で責任あるプレイ」を求める声の高まりを受け、規制要件は年々厳しくなっています。マン島ライセンスは今や世界的にも最も信頼されるライセンスの一つに数えられています。ライセンス有効期間は5年で、条件に違反した場合にはいつでもライセンスを取り消す権利があります。ライセンスの取得プロセスには10~12週間要します。

ゲーミング税は売上高の1.5%から0.1%と低く設定されていますが、ライセンス取得および維持には大きなコストがかかるため、マン島ライセンスを保有している=財政的に安定している企業であるといえます。

特徴

  • ライセンス有効期間は5年
  • ライセンス取得には長期間かかる
  • 規制は年々厳しくなっている

ジブラルタルゲーミングオーソリティ 

ジブラルタルライセンス

イギリスの自治領であるジブラルタルはイベリア半島の南側の小さな半島に位置しています。2005年からギャンブルサイトへのライセンスを発行しており、ジブラルタルライセンスの取得は世界でもトップクラスに厳しく、世界でもっとも評判が良いライセンスの一つです。このライセンスを保有している企業は少なく、わずか30ほどです。

プレイヤーの資金と個人データの保護が確保されているかを非常に重視しているのが特徴です。

ジブラルタルライセンスを取得したギャンブルサイトに務めるスタッフはプレイヤーへの対応や対処方法のトレーニングが必要であることからも、プレイヤーが安全にプレイできることに重きを置いていることがわかります。

大手ブックメーカー&オンラインカジノウィリアムヒルは英国のプレイヤーに対し、UKGCライセンスとこのジブラルタルライセンスを、日本を含めその他多くの国のマーケットではMGAライセンスを取得しており、信頼度が非常に高いと言えます。ライセンス取得には長期間必要で、平均3か月~6か月を要します。

特徴

  • 世界トップクラスの品質と信頼性
  • ライセンス取得期間:3~6か月
  • プレイヤーの資金と個人データの保護を非常に重視している

PAGCOR(フィリピン アミューズメント アンド ゲーミングコーポレーション)

PAGGORライセンス

1977年に設立されたこの機関は、フィリピン政府が所有、運営しているゲーミング管理公社です。ゲーミング市場の管理、ライセンスの発行を行っています。フィリピンのカジノはPAGCORに規制されており、また、多くのアジアを拠点とするギャンブルサイトにライセンスを交付しています。

特徴

  • フィリピン政府管轄の運営公社
  • ゲームの透明性の確保を重視

CEZA(カガヤンエコノミックゾーンオーソリティ) 

カガヤンライセンス

PACGORと並び、もう一つの公式ギャンブル規制機関はCEZAライセンス、カガヤンライセンスです。1995年に設立されています。カガヤンバレー地域のギャンブル規制を担当しており、PAGCORからは独立しています。CEZAはフィリピン国内で唯一PAGCORの完全な管理下になり唯一の地域です。フィリピン市民はCEZAに管理されている運営サイトでプレイすることはできません。

特徴

  • PAGCORからは独立したフィリピンの公式規制機関
  • 海外のプレイヤーを対象としたサイトのライセンスを発行

UKGC(ギャンブリングコミッションオブグレートブリテン)

ギャンブリングコミッション

英国ではオンラインギャンブルを規制しており、英国政府の行政機関であるUKGCが 英国内に在住するプレイヤーに向けてサービスを規制しています。

UKGCは世界屈指の厳格な規制機関として知られています。英国内のプレイヤーに向けてサービスを展開する場合、必ずUKGCから規制を受けている必要があります。ライセンスの取得には平均16週間であり、有効期間は3年です。

安全なギャンブルを推進し、マネーロンダリング防止手順を導入していること、苦情やトラブルの処理が一定の基準を満たしているか、コンプライアンスの遵守はされているかなど、厳しくチェックされます。高い税率(総売り上げの15%)が特徴です。

特徴

  • 英国政府の行政機関
  • 非常に厳格な規制機関として知られる
  • 英国内居住のプレイヤーに向けたサービスを提供するために必要なライセンス
  • 有効期間は3年

Spelinspektionen (スぺリンスペクショネン)

Spelinspektionen-ロゴ

Spelinspektionen はスウェーデン政府の行政機関であり、スウェーデンに在住するプレイヤーに向けてサービスを展開するギャンブルを規制しています。というわけでこちらも私たち日本人が規制を受けることはありませんが(スウェーデン居住でない限り)、近年注目されている規制機関なのでここで紹介しておきます。

ライセンスの有効期限は5年間、ギャンブルサイト運営者は収益に対し18%のギャンブル税、20.6%の法人税を支払う義務があります。

何より注目されているのは「責任あるプレイ」における取り組みの厳しさです。 2021年7月よりスタートしたドイツの規制とともに世界で最も厳しいライセンスであるといっても過言ではありません。 具体的な例を出すと、

  • ボーナスは一度のウェルカムボーナスのみ提供
  • スロット3秒ルール(3秒に一度のみスピンが可能)
  • 厳しい入金制限(2020年7月より週に5,000クローネ:およそ$570に制限)

これらの厳しいルールは運営者およびプレイヤーからの反発を招いており、物議をかもしています。

特徴

  • スウェーデンの行政機関
  • 有効期間5年
  • 厳しい「責任あるプレイ」の取り組みによる非常に低い自由度

注意が必要なライセンスもあり

注意マーク

以上に挙げたライセンス以外にもまだまだたくさんのライセンス発行機関が存在しますが、残念ながらなかには信頼できないライセンスも存在します。

非常に取得が簡単でライセンス料さえ払えば取得できるようなライセンスだったら・・・。安心してプレイできませんよね。聞いたことのないライセンスは避けた方が無難です。

ジャパンギャンブラーズのコメント

MGAライセンスとキュラソーライセンスをはじめ、各ライセンスには特徴があり、取得難易度や規制もそれぞれの特徴があります。これらを知っておくことは、どのサイトが自分に一番合っているかを見極める際にも役立ちます。

ギャンブルサイトをチェックするとき、ウェルカムボーナスや決済方法、VIPプログラムなどに気を取られてチェックするのをついつい忘れがちなライセンス。しかし安心安全なプレイを楽しむためにはきちんとした公式ギャンブル規制機関からチェックを受け、運営許可を取得しているサイトであることがとっても大切なのです。

ちなみにジャパンギャンブラーズが紹介しているサイトはすべて信頼できるライセンスを保有しているサイトなので安心です。しかし世界には基準が大甘で信頼できないライセンスや、そもそもライセンスを取得していないようなサイトもあります。

ギャンブルは安全第一。信頼できるサイトのみで楽しくプレイしましょうね!

ニュースソース

https://www.betconstruct.com/product-blog/complete-list-of-gambling-licenses-conditions-countries-operation-uses

https://timesofmalta.com/articles/view/online-gaming-in-sweden-explained.848154

https://www.gaminglicensing.com/jurisdictions/

Jun
著者について
おっとりなマイペースギャンブラー。カジノサポート、大手アフィリエイトのライターを経てここジャパギャンに至る。時折見せる生真面目さゆえ、時には周りに煙たがられている(気がする)ことが悩み。スロットプレイ時は喜怒哀楽が激しい。スポーツベットでは感動の涙をながすことも。