WSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー/ポーカー世界大会)2022 メインイベントは現在6日目に突入しました。
今年のメインイベントは8,663のエントリーがあり、バイイン(参加費)は例年と同様$10,000(約137万円)、優勝者には10ミリオンダラー(約13.7億円)が保証されており、1,302位以上に入賞すると賞金を獲得できます。
日本人で入賞したのは20人、そして最後の一人となったのは工藤幹也(クドウ ミキヤ)氏ですが、その工藤氏も82位で敗退し、$86,000(約1,180万円)を獲得しました。
実は工藤幹也氏、昨年のWSOPにも参加しており、メインイベントでは6,650エントリー中 51位に入賞(賞金$136,100)した強者。エントリー数が数千人に及ぶメインイベントで2年連続して上位入賞するのは非常に難しく、工藤氏のポーカースキルにはコンシステンシー/整合性が伺えます。
過去のWSOPメインイベントにおいての日本人の最高位は、2019年に8,569エントリー中 25位入賞を果たした名和大貴(ナワ ヒロキ)氏。この記録は今年も破られることなく日本人勢のメインイベントは終了しましたが、残り35人が現在も世界チャンピオンの座をかけてプレイを続けています。
10ミリオンダラーは一体誰の手に?!
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