詐欺疑惑で騒然、マインクラフト非公式のNFTゲーム、販売後公式サイト消滅

非公式マインクラフトNFT
著者: Jun Jun
掲載日    |   更新日

1月中頃、正式に発表され話題となっていたNFT(非代替性トークン)ゲームである「Blockverse」が、24日のNFT販売直後に突如ユーザーの前から姿を消し、騒然となる事態が発生しました。

「Blockverse」は マインクラフト非公式 のNFTゲームで、NFT1万点が販売されるやいなや即完売。総売り上げは 792ETH(100万ドル以上)を記録しました。 Blockverseはわずか8分で完売となったことをツイッターで発表しています。

しかしその直後、「Blockverse」 公式サイト、ディスコード、そしてゲームサーバーが突如消滅し、 ユーザーたちは騒然。詐欺=ラグプル(rug pulls)疑惑が持ち上がっています。

数日の沈黙が流れた1月29日、Blockverseの運営陣が声明を発表しました。

声明では、

  • ガス代が高い、サーバが一度に全ユーザーを収容できない、などの諸問題に気が付かずフェーズ2の開発に取り掛かっており、問題に気が付いた時には、収拾がつかない事態となっていたこと
  • 問題に関するユーザーからの嫌がらせや脅迫など相次ぎ、チームはパニックから衝動的にディスコード・サーバを削除してしまったこと、かつサイトなどは閉鎖したこと
  • 問題の多くは Blockverseのコントロール下にないこと
  • 数日中にディスコードサーバーとゲームサーバーを再開し、フェーズ2への作業を継続する予定であること

を伝えています。

ニュースソース:https://www.tomshardware.com/news/minecraft-nft-game-blockverse-evaporates-with-1-million

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Jun
著者について
おっとりなマイペースギャンブラー。カジノサポート、大手アフィリエイトのライターを経てここジャパギャンに至る。時折見せる生真面目さゆえ、時には周りに煙たがられている(気がする)ことが悩み。スロットプレイ時は喜怒哀楽が激しい。スポーツベットでは感動の涙をながすことも。