ポーカープロ、出入り禁止になったカジノを訴える

ボルガータホテルカジノ&スパ
著者: Jun Jun
掲載日    |   更新日

プロポーカープレイヤーのスコット・ロビンスは、自身に生涯出入り禁止を命じた アトランティックシティのボルガ―タ・ホテル・カジノ&スパを訴えました。

ことの発端は2020年9月。ポーカートーナメントに参加するためホテルを訪れたロビンスは、フロントでのチェックインの際にホテルスタッフに低層階か高層階のどちらがいいかを尋ねられます。その質問にロビンスは「もしも高層階の窓から飛び降りたら成功するだろうか?」と答えました。スタッフは ロビンスに飛び降りないようにと訴え、ロビンスは冗談だということを伝えますが、さらに「低階層の部屋からなら飛び降りても生き残れるかな」とスタッフに向かい発言します。

その後ロビンスは高層階である30階にある部屋を割り当てられますが、その部屋に武装した警備員が現れ、ロビンスは精神鑑定を受けるよう要請されます。ロビンスはそこから救急車で病院に運ばれ、医療費の2,000ドルは自己負担に。さらにロビンスが病院からカジノに戻ると、部屋から彼の所持品は持ち出されており、 ボルガータ への生涯出入り禁止を言い渡されます。

ロビンスは今後獲得する「見込み」であった年間8万5,000ドル分を10年分や失うであろうスポンサー料、名誉棄損など合計125万ドルを請求しています。ロビンスはフロントデスクでの発言は「火事や地震を想定して」発言したとし、「部屋の窓は1インチ以上の厚さがあり、開かない」と主張しています。

なお、2019年6月には、プロバレーボール選手がボルガータの29階から飛び降りた事件があったとのことです。

こんなニュースも読まれています👉ポーカープロがイビサ島で大量の麻薬所持により逮捕

ニュースソース:https://nypost.com/2021/07/26/pro-poker-player-sues-borgota-for-1-25m-after-lifetime-ban/

Jun
著者について
おっとりなマイペースギャンブラー。カジノサポート、大手アフィリエイトのライターを経てここジャパギャンに至る。時折見せる生真面目さゆえ、時には周りに煙たがられている(気がする)ことが悩み。スロットプレイ時は喜怒哀楽が激しい。スポーツベットでは感動の涙をながすことも。