世界中の競馬ファンが注目する10月2日の凱旋門賞に向けて各ブックメーカーがオッズの公開を始めています。
参加表明をしている日本の競走馬4頭と注目の海外の競走馬2頭の各ブックメーカーオッズを比較してみましょう🏇(9月29日水曜日日本時間17:20現在のオッズ)
ウィリアムヒル/WillaimHill | bet365/ベット365 | ベットウェイ/betway | ||
タイトルホルダー牡4歳 | 🌸10.00 | 8.00 | 🌸10.00 | |
ドゥデュース牡3歳 | 🌸41.00 | 21.00 | 26.00 | |
ディープボンド牡5歳 | 🌸81.00 | 67.00 | 67.00 | |
ステイフーリッシュ牡7歳 | 🌸81.00 | 67.00 | 67.00 | |
ルクセンブルク牡3歳 | 🌸5.00 | 4.50 | 🌸5.00 | |
アルピ二スタ牝5歳 | 6.50 | 🌸7.00 | 6.00 |
上に挙げた3社によるオッズ比較では軒並みウィリアムヒルが高オッズを出していますね。いつもは高オッズで知られるbet365ですが、本マーケットにおいては全体にオッズが低めです。しかし現在G1レースを5連勝中というアルピニスタには3社のうち最も高オッズを付けています。
25頭が参戦を表明しているため特例措置としてフルゲートの拡大が検討されていましたが、28日、従来通りフルゲート20頭での開催が発表されました。5頭の馬は除外となりますが、まだ発表されていません(29日中に確定予定)。よってオッズが公開されていている馬でも出走しない場合がありますのでご了承ください。
また、今はまだ公開されていなくても直前にオッズの公開を行うブックメーカーもあります。
ブックメーカーでは珍しいパリミチュアル方式でオッズを出しているベットチャンネル/Betchannelでは10月1日よりベットの受け付けが始まります。
ベットウェイではレース当日の10月2日限定のキャンペーン【凱旋門賞2着マネーバック】が開催されます。ベットした馬が2チャックになると¥1,000がフリーベットで還元されるオファーです。
他のブックメーカーでもキャンペーンが開催される可能性があります。お見逃しなく!
凱旋門賞2022にベットしよう🏇
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