カジノ3件で強盗、ラスベガスの警察官を起訴

犯罪、強盗
著者: Jun Jun
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昨年から3度にわたりラスベガスのカジノに押し入り、銃で脅して現金を強奪したラスベガスの警察官が初出廷しました。

起訴状の申し立てによると、一度目の犯行は2021年11月12日に行われました。ケイレブ・ミッチェル・ロジャースはレッドロックリゾートアンドカジノ(Red Rock Resort and Casino)でキャッシャーに近づき金を要求、7万3810ドルを強奪し逃走しました。二度目の犯行は今年1月6日、アリアンテカジノホテルスパ(Aliante Casino Hotel Spa)で起こりました。ロジャースは同じくキャッシャーに金を要求し1万5,000ドルを強奪しました。

3度目の犯行は2月27日。ロジャースはRio All-Suite Hotel and Casino(リオオールスイートホテルアンドカジノ)に押し入り、スポーツブックエリアで働く従業員二人に近づき「金から離れろ」「撃つぞ」などと銃で脅しました。ロジャースはうち一人の従業員を突き倒し、上着に隠し持っていた袋に現金を入れ始めます。倒れた従業員が警報機を鳴らすと、そのことに気が付いたロジャースは7万8000ドル以上を奪い逃走しますが、駆け付けた警備員に取り押さえられました。

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身分を問われたロジャースは自らが警察官であることを述べ警察手帳の番号を提示しました。また、強盗の際に使用された銃はラスベガス警察のものであることが判明しました。

陪審裁判は5月に行われる予定で、有罪となった場合、強盗による容疑で最高20年、銃による暴力犯罪の罪で無期懲役が課される可能性があります。

ニュースソース:https://www.gamblingnews.com/news/metro-police-officer-appears-in-court-over-three-casino-robberies/

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著者について
おっとりなマイペースギャンブラー。カジノサポート、大手アフィリエイトのライターを経てここジャパギャンに至る。時折見せる生真面目さゆえ、時には周りに煙たがられている(気がする)ことが悩み。スロットプレイ時は喜怒哀楽が激しい。スポーツベットでは感動の涙をながすことも。