マカオのジャンケット副代理店が44億円を持ち逃げ

ジャンケット副代理店が金を持ち逃げ
著者: Tomo Tomo
掲載日    |   更新日

法執行機関は、複数のジャンケットグループと連携している副代理店が、VIPカジノ口座に属する約280ミリオン香港ドル(約44億円)の資金を持ち逃げしたと詳述しました。マカオ警察は副代理店とされるマカオの住民2人を逮捕しましたが、身元や他に何人がこの犯罪に関与しているかは明らかにしていません。

マカオのジャンケットグループは、中国本土の裕福なギャンブラーに特別行政区への旅行を斡旋していました。副代理店はジャンケットのブローカーとして活動していました。

副代理店はしばしば顧客から直接お金を集め、顧客とジャンケット間の支払いを促進します。副代理店はマカオに到着したジャンケット旅行者に多額のギャンブル用クレジットを貸し出すことができるよう、巨額の現金を保有しています。

しかしマカオでライセンスを取得して営業しているVIPジャンケットグループの数は、日に日に減少しており、昨年初めには85いたジャンケットは現在、40を下回っています。

ジャンケット業界の大御所であるアルビン・チャウとレボ・チャンが、マカオ特別行政区とアジア全域で違法賭博シンジケートを運営しているとして告発された後、次々と会社が閉鎖され、最も古いジャンケットであるマカオ・ゴールデン・グループも、永久に閉鎖することを発表しました。

そんな中、18人のVIP顧客がジャンケット資金の引き出しを行う副代理人の所在が分からない、と警察に話したことから捜査が始まりました。

一方カジノ側は、お金を受け取っていなくても盗まれた資金を返還する義務が生じる可能性があります。昨年、ジャンケットの運営に関するカジノの監視を強化する規則が可決され、プレイヤーのアカウント資金が要求されたときに返されなかった場合、カジノが責任を負うこととしています。

司法当局は、どのカジノが盗難に関与しているのか明らかにしていません。

ニュースソース:https://www.casino.org/news/police-macau-junket-sub-agent-stole-36m-from-deposit-holders/

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Tomo
著者について
幼い頃からトランプと花札に親しみ、パチスロ、競馬、競艇と、とにかく【賭ける】ことが大好き♡日本を飛び出しマルタに上陸、仕事を見つけるまでの1年間、毎日ランドカジノに入り浸りw。そのギャンブル好きが買われ、オンラインカジノ、ブクメのサポート、某大手アフィリエイトのメインライターを務めた後、ここ、ジャパギャンヘ!好きなゲームはテキサスホールデム、BJ、そしてEスポーツベット!ゲーミング業界人とプレイヤーという両方の視点から、皆さんに有益な情報をお届けします♪