IR誘致:横浜の競合はメルコvsゲンティン、有利なのは・・

横浜狙いはメルコとゲンティン
著者: Tomo Tomo
掲載日    |   更新日

マカオやフィリピンで統合型リゾートを所有・運営しているメルコリゾーツは、新しい市場として日本に長い間注視してきました。日本初の3つのカジノライセンスを巡り、ラスベガス・サンズ、ウィン・リゾート、ギャラクシー・エンターテイメントが撤退した現在、横浜狙いでライバルと競合している事業者はメルコとゲンティンとなりました。

大阪は、MGMリゾーツと地元のパートナーであるオリックスが独占しており、和歌山では、カナダのクレアベスト・グループが唯一の入札者。長崎は3社が入札を狙っています。

日本の統合型リゾートのプロセスは新型コロナウィルスパンデミックの影響でさらに遅れており、オープンは早くても2028年と推測されていますが、メルコのCEO、ローレンス・ホーは世界第3位の経済大国である日本に最上級のゲーム場を提供することに熱意を表しています。

「日本は世界で最も可能性のある新ゲーミング市場であり、当社の資産とプレミアム顧客層への注力は、日本の観光開発に非常に適していると確信しています。我々は忍耐強く、日本を含むすべての開発活動に関して規律あるアプローチを継続していきます。」と語りました。

メルコのアジア太平洋地域での事業経験は、日本の政府関係者が必要としている特性です。しかし、ライバルのゲンティン・シンガポールも同様の経験を持っており、日本の当局はマカオよりもシンガポールのカジノモデルを好むのではないかと言われています。

カジノ推進派の林文子横浜市長は、再選を目指しています。しかし、IRに反対を表明している候補者もいます。8月22日に横浜で行われる選挙が終われば、もっと多くのことがわかりそうです。

ニュースソース:https://www.casino.org/news/melco-ceo-ho-says-company-still-wants-to-be-in-japan/

Tomo
著者について
幼い頃からトランプと花札に親しみ、パチスロ、競馬、競艇と、とにかく【賭ける】ことが大好き♡日本を飛び出しマルタに上陸、仕事を見つけるまでの1年間、毎日ランドカジノに入り浸りw。そのギャンブル好きが買われ、オンラインカジノのサポート、某大手アフィリエイトのメインライターを務めた後、ここ、ジャパギャンヘ!好きなゲームはテキサスホールデム、BJ、そしてEスポーツベット!オンカジ業界人とプレイヤーという両方の視点から、皆さんに有益な情報をお届けします♪