イディオット(アホな)エンド(末端)とは、コミュニティカードがあるゲームにおいて、1枚以上のホールカードとコミュニティカードを組み合わせて作ったストレートハンドが、相手のストレートハンドより弱いストレートハンドだった場合のこと…
例えば、コミュニティカードが 6♥7♦8♠9♦ で、相手が10♣のホールカードを持ちストレートを作った場合、自分のホールカード 5♣ のストレートは相手より弱く、「イディオットエンド」となる。
"イディオットエンド"は英語で "Idiot End"