著者: Tomo Tomo
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オンカジはやめとけ?!最も勝てるが最も難しい方法とは



YesとNOのプラカード

「オンカジはやめとけ」というコメントを時折見かけます。これが「ギャンブルはやめとけ」であれば理解できるのですが、なぜ【オンカジ】に焦点が当てられているのか疑問に感じるワタクシ。

 

オンカジがグレーゾーン(合法でも違法でもなく法律がまだ存在しない)なのは、今では広く知られた事実でしょう。

 

ワタクシ自身、大のギャンブル好きで公営ギャンブルもオンラインギャンブルも行います。なぜオンカジだけに焦点を当てて「やめとけ」という人がいるのか、実際に公営ギャンブルとオンラインギャンブルの特徴と仕組みを考えながら、いろんな視点から比較、そして「やめとけ論」は正しいのかを分析してみましょう。

オンカジは勝てない?

オンカジは勝てない、と言うのなら、反対に公営ギャンブルは勝てるのでしょうか?

 

ここでハウスエッジ=控除率(胴元の取り分)のお話をします。ギャンブルというものは、もともと胴元がわずかに有利なゲーム性を持っています。しかし、プレイヤーが勝つ可能性も十分にあります。誰も勝たなければ、誰もギャンブルなんてしません。時に勝つからこそ、魅せられるのです。

 

ワタクシにとってギャンブルは「趣味」です。車や時計にお金を賭ける人もいれば、ブランド品、旅行、グルメにお金を賭ける人もいます。楽しい、嬉しい、幸せ、と感じることにお金を消費するという点では、ギャンブルもその一つ。

 

話がそれそうなので元に戻ります。そう、ハウスエッジのお話でしたね。

公営ギャンブルとオンラインギャンブルのハウスエッジを比べてみましょう。

👩‍🏫ハウスエッジの残りはRTP(還元率)

RTPのことをよく理解してギャンブルしよう!

各ギャンブルのハウスエッジ

ギャンブル名 ハウスエッジ
日本の宝くじ 45.7%(当せん金付証票法で定められている)
スポーツ振興くじ(toto) 49.6%(スポーツ振興投票法で定められている)
競馬 25.9%(競馬法で定められている)
競艇 25.2%(モーターボート競走法で定められている)
競輪 25.0%(自転車競技法で定められている)
オートレース 25.2%(小型自動車競走法で定められている)
パチンコ・スロット 約10〜20%(店舗による)
ブックメーカー 平均5%(試合やマーケットによる)
カジノ 約1〜5%(ゲームによる)

 

ギャンブルの部類に入る宝くじなんて、理不尽なくらいハウスエッジが高いですね。宝くじは「夢を買う」ものだとワタクシは思っています。宝くじを買って当選発表までちょっとワクワク、万が一当たったら億万長者、という夢にお金を投資します。

 

その他の公営ギャンブルも、集めた賭け金から胴元が儲けを取って残りを配当金として分配します。

この胴元の取り分が、オンラインギャンブルに比べて公営ギャンブルの大きいことといったら!

 

このハウスエッジの事実をみれば、公営ギャンブルよりオンラインギャンブルの方が胴元は多くをプレイヤーに還元しているので、その分、論理的にも負ける人の割合が少ない、負け額が少ない傾向だということが分かります。

裏で操作してるんじゃない?

Yes No Mybe公営ギャンブルでは、八百長試合ではない限り、裏で操作することは不可能です。パチンコ店でも、設定はあると思いますが、「あの台出てるから絞めてやろう」という、ピンポイントの操作はできないのではないかな?(パチ屋で働いたことはないので不明)

 

オンラインカジノも不可能です。その理由は仕組みにあります。

オンラインカジノの仕組みは、カジノがゲーム会社からゲームをレンタルしているようなもの。還元率の設定をするのはゲーム会社で、監査もあります。

 

ブックメーカーでは、既にオッズに利益が組み込まれています。ベッターの賭けが一方に偏ると、オッズを変動させて利益確定ができるように調節しています。

 

オンラインポーカーはプレイヤー同士が資金を奪い合うゲームなので、胴元はレーキを徴収することで利益を得ています。

 

操作疑惑という点では、公営ギャンブルもオンラインギャンブルも裏で操作されてはいないのでご安心を。

オンカジの便利さはメリットでありデメリットでもある

今がやめ時

オンラインギャンブルは、いつでもどこでも賭けることができるという気軽さと便利さがあります。そのため、ついついプレイし過ぎてしまう傾向があります。閉店時間もありませんしね。

 

先にも述べましたが、ギャンブルというものは、そのゲーム性やオッズから、胴元が僅かに有利なようにできていますが、プレイしていて勝っている時は、有利さがプレイヤーに偏っている時です。

しかし長時間プレイすることで、結果は本来有利な方へと寄っていきます。本来そうあるべきところに収まるのです。確率というものは、多くの統計を取るほどその確率が正しいことが証明されるのと同じです。

 

長くプレイするほど胴元の有利さがあらわになるので、あなたに有利さが傾いている時にやめれば、ギャンブルで勝つこともそれほど難しいことではありません。

まとめ:オンカジはやめとけ?!最も勝てるが最も難しい方法とは

一ギャンブラーとしての結論は、「オンカジはやめとけ」に異議あり。反対に公営ギャンブルの方が有益な点があれば知りたいくらい。どちらもたしなむワタクシとしては、オンラインギャンブルの方がプレイヤーには有利だという考えを持っています。

 

パチンコ店はもちろん、ランドカジノよりオンラインカジノの方がスロットの還元率も高いですしね。

今がやめ時有利さが傾いている時にやめればギャンブルで勝つことは難しいことではない、と言いましたが、やめ時を見極めることができれば、の話です。

 

実際は、やめ時を見極める、というのが最も難しいギャンブルのスキルであり、攻略法なのです。株の売り時/買い時を見極めるのに似ています。

ブックメーカーやポーカーはギャンブルの性質が異なるので当てはまりませんが、オンカジについて敢えて言うなら「長時間プレイするのはやめとけ」と皆さんにアドバイスしたいワタクシです。

Tomo
著者について
幼い頃からトランプと花札に親しみ、パチスロ、競馬、競艇と、とにかく【賭ける】ことが大好き♡日本を飛び出しマルタに上陸、仕事を見つけるまでの1年間、毎日ランドカジノに入り浸りw。そのギャンブル好きが買われ、オンラインカジノ、ブクメのサポート、某大手アフィリエイトのメインライターを務めた後、ここ、ジャパギャンヘ!好きなゲームはテキサスホールデム、BJ、そしてEスポーツベット!ゲーミング業界人とプレイヤーという両方の視点から、皆さんに有益な情報をお届けします♪