著者: Tomo Tomo
掲載日    |   更新日

パーレー法/逆マーチンゲール法

基本情報

ストラテジー名称:
パーレー法(逆マーチンゲール法)
考案者:
不明
考案時期:
不明
難易度:
即実践可能
備品は必要?
人気・知名度:
リスク:
適用ゲーム:
バカラ ブラックジャック クラップス ポンツーン プントバンコ ルーレット

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カンタン詳細解説!パーレー法(逆マーチンゲール法)

1:1配当(ほぼ50%の勝率で勝てばベット額と同額の利益)の賭けに使えるベット戦略がパーレー法。

勝てばベット額を2倍にしていくだけの簡単、即実践可能なこのベット戦略は、負けるとベット額を2倍にしていくマーチンゲール法とは正反対のベット戦略であるため、「逆マーチンゲール法」とも呼ばれています。

理論上は負けないマーチンゲール法、モンテカルロ法ココモ法などと比べると、パーレー法は理論上も負ける可能性があり、敢えて言うなら利益を活用するベット戦略と言えます。

さて、パーレー法がどんなものか、実践方法と注意点をご紹介します!

どのゲームでパーレー法(逆マーチンゲール法)は使える?

1:1配当の賭け、つまり二つの選択肢の中でどちらかを選ぶほぼ50%の勝率となる、以下の様なベットで有効です。

例えば・・・

  • ルーレットのカラーベット(赤黒)
  • ルーレットのオッド/イーブンベット(奇数/偶数)
  • ノーコミッションバカラ(バカラにはタイ/引き分けがあり、タイだとベットは失うのであまりおすすめしません)
  • ブラックジャック(ブラックジャックで勝利した場合は1.5配当なので若干の誤差あり)
  • クラップスのパスラインベット(出目によって勝敗が決まる)
  • クラップスのドントパスベット(出目によって勝敗が決まる)など
クラップス

クラップス

パーレー法(逆マーチンゲール法)は他の分野で使える?

勝てばベットを増やしていくベット戦略なので、スポーツベットや他のギャンブルでも使えないことはありません。

ただし、ブックメーカーやポーカーだとカジノとはペイアウトが異なるので、利益や損失に誤差が生じ、おすすめはしません。

パーレー法(逆マーチンゲール法)の実践法

1:1配当にベットし続け、勝つと前回のベット額の2倍を賭け、負けるとスタート時点に設定したベット額に戻ります。

スタート時点のベット額は$1でも$3でも$10ドルでも構いませんが、負けたらスタート時のベット額に戻すこと。

この方法だと、負けが続いても大きな損失にはなりませんが、連勝の後に1度でも負けるとそれまでの利益をすべて失ってしまうことになります。

その特徴からパーレー法は攻めのベット戦略とされ、引き際が肝心です。

 

それでは実践方法をシミュレーションしてみましょう!

ラウンド ベット額 勝敗 累計損益
$1で開始 負け -1
負け -2
勝ち -1
勝ち +1
負け -3
負け -4
負け -5
勝ち -4
負け -6
10 勝ち -5
11 勝ち -3
12 勝ち +1

パーレー法(逆マーチンゲール法)は勝てる?勝てない?

勝つための鍵となるのは「連勝すること」です。

確率を考えると、2回に1回は勝つベットですが、勝ち負けが交互に訪れると資金は緩やかに減っていきます。

攻めのベット戦略と言われていますが、連勝しなければ資金は緩やかに減るか、時間をかけても僅かな利益しか得られない可能性もあります。

パーレー法(逆マーチンゲール法)のメリット

資金が他のベット戦略よりはかかりません。

負けた際にベット額を大きくするのはリスクが伴いますが、パーレー法の場合は勝ったらベット額を上げるので、得た利益でギャンブルする、といった感覚ですね。

そして負けが続いてたとしても、他のベット戦略ほど資金を必要としません。

パーレー法(逆マーチンゲール法)のデメリット

せっかく3連勝しても4回目に負けるとそれまでの利益を全て失うこと。

なので止め時を見計らう必要があります。欲張ると良いことはないという教えが昔からありますものね。

連勝するほど利益が大きくなりますが、50%の勝率と言えど、どれだけ連勝した経験がありますか?

パーレー法(逆マーチンゲール法)に向いているプレイヤーのタイプは?

資金をそれほど必要としないので、誰でもすぐに実践できるベット戦略と言えます。

連勝した際に倍賭けできるだけの資金があればOK!

連敗してもそこまでベット額が必要ないのこと、連勝が続いて資金切れになったとしても、その時点で既に勝っていることでしょう。

ただし勝敗が交互に訪れると、利益が生むまでに長い時間がかかることもあるので、辛抱強く、時間に余裕がある時に実践することをおすすめします。

 

パーレー法はオンラインカジノで違反行為?

勝つとその利益を使ってベット額を上げるプレイヤーはたくさんいます。

なので、実践したところで違反行為とみなされることはないと思います。

パーレー法(逆マーチンゲール法)の秘訣

攻めのベット戦略

大負けするリスクは低いと考えられますが、どれだけ勝利できるかはどれだけ連勝できるかにかかっています。

そしてある程度稼いだとしても、その次のラウンドで全て失うリスクが常に伴いますから、欲張らずにほどほどで満足して切り上げるようにしましょう。

 

まとめ

個人的には試そうとは思わないベット戦略ですね・・・

というのも、連勝した記憶があまりないからなのかも。バカラで9連敗したことがあるのは覚えていますが、連勝は・・・せいぜい5連勝くらいではないでしょうか。

5連勝すればそこそこの利益が生まれますが、勝敗が交互に訪れるとゆるやかに負けてしまう、または負けを取り戻すのにかなり時間がかかる場合があります。

そうなると、普通に好きな場所に好きな額をベットした方がいいのでは・・・と思えてなりません。

そして連勝していても一度負けるとそれまでの勝利金が水の泡、さらに損失となる点は、ワタクシにとっては「パーレー」というよりも「神風特別特攻」戦略と名付けた方がしっくり感じるくらいです。

俺はよく連勝するよ!という攻撃的なプレイが好きな方なら、試してみる価値はあるかも。

みなさんの健闘を祈ります♪

Tomo
著者について
幼い頃からトランプと花札に親しみ、パチスロ、競馬、競艇と、とにかく【賭ける】ことが大好き♡日本を飛び出しマルタに上陸、仕事を見つけるまでの1年間、毎日ランドカジノに入り浸りw。そのギャンブル好きが買われ、オンラインカジノ、ブクメのサポート、某大手アフィリエイトのメインライターを務めた後、ここ、ジャパギャンヘ!好きなゲームはテキサスホールデム、BJ、そしてEスポーツベット!ゲーミング業界人とプレイヤーという両方の視点から、皆さんに有益な情報をお届けします♪