著者: Tomo Tomo
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マーチンゲール法

基本情報

ストラテジー名称:
マーチンゲール法
考案者:
不明
考案時期:
18世紀
難易度:
即実践可能
備品は必要?
人気・知名度:
リスク:
適用ゲーム:
バカラ ブラックジャック クラップス ポンツーン ルーレット

ここで使おう!

環境

オンラインプレイ
ランドカジノ・店舗

ギャンブルカテゴリ

カジノ
ブックメーカー
ポーカー

カンタン詳細解説!マーチンゲール法

理論上は必ず勝てるマーチンゲール法。しかも簡単、すぐに実行できるのも魅力です。

実はワタクシ、こういったベット戦略には全く興味のないギャンブラーでした。

しかしオンラインカジノのサポートをしていた時、仲の良かったあるVIPプレイヤーさんがある日チャットで「マーチンゲール法って試したことある?」と聞いてきました。

その頃、アンチシステムベットであったワタクシは実践方法も知らず、「ホントに勝てるのなら今頃みんな億万長者でしょう?ダメダメ、勝てませんよ!」と答えたのですが、「理論上は勝てるはず。試してみる!」と言ったVIPプレイヤーさん。

その結果は後程お伝えするとして、有名すぎるほどのマーチンゲール法の実践方法、注意点をお教えします!

どのゲームでマーチンゲール法は使える?

18世紀にコインの裏表ギャンブルをしていた際に、ギャンブラーが損失を倍にしていったことから考案されたと言われるのがマーチンゲール法。

よって、コインの裏表=50%の勝利確率(勝利した際に1:1/賭け金と同額の配当)ベットに有効なベット戦略です。

ルーレット1:1配当

ルーレット1:1配当

1:1配当となる主なゲームは以下のようなベットがあります

  • ルーレットのカラーベット(赤黒)
  • ルーレットのオッド/イーブンベット(奇数/偶数)
  • ルーレットのハイ/ローナンバーベット(1~18 / 19~36)
  • バカラ(バンカーで勝利した際はコミッションがあるので若干の誤差あり)
  • ブラックジャック(ブラックジャックで勝利すると1.5配当なので若干の誤差あり)

他にも、勝利確率がほぼ50%で、勝利した際に賭け金と同額の配当があるゲームで使えます。

マーチンゲール法は他の分野で使える?

ブックメーカーでも使えると言うサイトも見かけますが、マーチンゲール法が有効に働くには条件があります。

それは、

  • 勝率が(ほぼ)50%
  • 勝利した際の利益はベット額と同じ(1:1 ペイアウト)であること

です。この点を考慮すると、スポーツベットにマーチンゲール法を有効に使うことは困難です。

ギャンブルしないスタッフが他のページから情報を寄せ集めて書いているサイトも多いので、このようなサイトのいう事は鵜呑みにしないように気を付けてくださいね。w

マーチンゲール法の実践法

至ってシンプル。1:1配当にベットし続け、負けたら前回のベット額を倍にしていくだけ。

勝つと一気にそれまでの損失を取り戻し利益が出るので、1セット終了、また最初からやり直します。

スタート時のベット額も好きな額を選ぶことができます。

ダブル、ダブル、ダブル・・・

$1で始めた場合、負けたら次は$2、負けたら$4、また負けたら$8、更に負けたら$16、といった具合です。

ここでシミュレーションをしてみましょう。

ベット額 勝敗 累積損益
負け -1
負け -3
負け -7
負け -15
16 負け -31
32 負け -63
64 勝ち +1

以上のシミュレーションを見ると、1度の勝利でそれまでの損失が取り戻せるのがわかりますね。

マーチンゲール法は勝てる?勝てない?

シミュレーションの通り、理論上は勝てます。

しかーし!恐ろしいリスクも伴います。

それは、連敗が続いた時。シミュレーションでは7回目に勝利したから良いものの、これが負けだったら8回目は$128、9回目は$256、10回目はなんと$516のベット額に膨れ上がるのです・・・

50%の勝率ですから、こんなに負け続けることは頻繁に起こりませんが、可能性がないわけでもありません。

実際にワタクシもバカラで7連敗したことがありますからね・・・

マーチンゲール法のメリット

ルールが簡単、記録を付けることなく即実行可能!

ルールに従えば必ず勝てます!

マーチンゲール法のデメリット

必ず勝てても利益は少ないのがマーチンゲール法。

連敗すると雪だるま式にベット額が膨れ上がる恐ろしさ・・・😱

 

マーチンゲール法 はオンラインカジノで違反行為?

ワタクシは何度かオンラインカジノで実践したことがありますが、とがめられたことはありません。

しかし、マーチンゲール法を使って毎回勝利していると目を付けられる可能性は否定できません。

マーチンゲール法に向いているプレイヤーのタイプは?

シンプルなルールなので誰でも実行できますが、問題は、連敗が続いた時のために資金を十分に用意できるプレイヤーさんでないと、勝利する前に破産の可能性あり。

マーチンゲール法の秘訣

前途のVIPプレイヤーさんは、15万円の軍資金でマーチンゲール法を実践。

結果は・・・・・・・すっからかんになってしまいました。

スタート時のベット額しか勝利できないのがマーチンゲール法なので、ベット額を高めにスタートさせたVIPプレイヤーさん。

しかし連敗が続き、結局資金切れになったそうです。

その後、マーチンゲール法のルールを知ったワタクシも恐る恐る少額で実践してみました。

$50の資金をもって始めると、連敗することなくすぐに資金が倍に。それからも増え続け、4倍になったところでやめました。

運がよかったのかもしれませんが、マーチンゲール法って稼げるじゃないの!とシステムベットへのイメージが変わったのです。w

 

調子に乗って続けてみた結果・・・

マーチンゲールのリスク

初めて実践したマーチンゲール法で勝利してからというもの、たまに使っていたワタクシ。

そしてある日、ブラックジャックでマーチンゲール法を試しました。

この日も資金は3.5倍まで増え、始める前は資金が2倍になったらやめようと思っていたのです。しかし調子よく3.5倍まで増えたものだから欲が出て、4倍になったらやめよう、と決めました。

さらに、調子が良かったのでベット額を上げ、手っ取り早く4倍にしようと試みた途端、魔の連敗に襲われたのです・・・

せっかく3.5倍まで増やした資金が、あっけなく消えていきました。

欲張るといいことはないものですね。そして、ベット額を上げたことで少しでも取り戻そうと躍起になることも要注意。次で勝てば取り返せるのだから、と日ごろベットしないような額をマーチンゲール法でベットするのは間違いです。

負けが数回続いたら、また最初からやりなおし、を考えてみるのもいいかもしれません。

Tomo
著者について
幼い頃からトランプと花札に親しみ、パチスロ、競馬、競艇と、とにかく【賭ける】ことが大好き♡日本を飛び出しマルタに上陸、仕事を見つけるまでの1年間、毎日ランドカジノに入り浸りw。そのギャンブル好きが買われ、オンラインカジノ、ブクメのサポート、某大手アフィリエイトのメインライターを務めた後、ここ、ジャパギャンヘ!好きなゲームはテキサスホールデム、BJ、そしてEスポーツベット!ゲーミング業界人とプレイヤーという両方の視点から、皆さんに有益な情報をお届けします♪