以前ジャパンギャンブラーズではボンズ/Bonsカジノの評判や口コミをご紹介しました。
ボンズは比較的多くのプレイヤーがコメントしているカジノ。ポジティブなコメントもあればネガティブなコメントもあります。「悪い評判を聞いたよ」という「評判」も。
コメントの多さは概して注目度の高さに比例する、ということ。誰にも知られていないようなオンラインカジノだとまずコメントすらされませんからね。
さて、プレイヤーの中には、ボンズカジノって大丈夫なの?怪しいんじゃないの?と感じている人もいるようです。今日はなぜそのように言われているのか、その理由を探り、考えてみるとともにその真相に迫ります!
記事を読む👉ボンズの評判を5ちゃんねるで収集! |
ボンズカジノのどんな部分が怪しいと思われる可能性があるのか、その理由をいくつか探ってみました。
私も常々感じているのが、ボンズ系カジノはボーナス条件が厳しい~ということ。
出金できないようにボーナス条件を厳しくしてるんじゃない?と疑うユーザーもいるようです。
ボンズカジノでは初回入金から5回目までの入金でボーナスが貰える特大ボーナスパッケージを提供。その額なんと最大395,000円です。ジャンボボーナスなのはキラリ🌟と光るけれど・・・。
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ボンズカジノでは一体型ボーナスを採用しています。ここでチェックしたいのは「何に対して」の賭け条件が付くのかということ。
結論を言うと、ボンズではボーナスをもらった場合、20倍から30倍の賭け条件が【入金額+ボーナス額】に対して課されています。
例えば2,000円入金して100%ボーナスが付与される場合、その賭け条件が25倍だとすると、2,000円+2,000円=4,000円で、4,000円に25倍の賭け条件が付くということ。つまり、100,000円以上のベットを行う必要があります。(賭け条件消化率100%のゲームのみをプレイした場合)
これが例えばボーナスのみに25倍の賭け条件が付くタイプのカジノなら、必要ベット額はその半分の50,000円で済むのです。
一体型?分離型?詳しく解説!👉ボーナスタイプ徹底解剖!機能の仕方と賭け条件クリアー法 |
最近のオンラインカジノの主流は分離型ボーナスであり、分離型ボーナスの多くがボーナス額のみに対し賭け条件が付随します。同じく知名度のあるベラジョンやカジ旅は分離型ボーナスで賭け条件はボーナス額の20倍を長年保っているため、余計にボンズのボーナス条件が厳しく感じられます。
入金額をすべて失わないと使えるようにならない分離型より、入金額から賭け条件消化に挑める一体化ボーナスが好きな方は、ルールを知った上でチャレンジするもありでしょう。
口コミでよく目にする評判です。
ボンズに限ったことではないのですが、一部オンラインカジノから突然国際電話がかかってくることがあります。理由は様々ですが、多くはプロモーションの一環であることが多いようです。
以前ボンズ系カジノから電話を受けたことがある知人は、電話の相手がネイティブの日本語話者ではなかったことに「怪しさ」を感じてしまったということ。
LINEなどのコミュニケーションアプリの発達により、テキストでのコミュニケーションに慣れた私たちが、顔が見えない人からの外国からの電話に恐怖を覚えてしまうのは無理もありません。
知らない番号からの電話の場合、そもそも電話を取らないという人も多いでしょう。しかし、実はそのような電話がボンズからかかってきたとき、直接交渉により特典が貰えることもあるそうですよ。
最近の5ちゃんねるでボンズに関する以下のようなコメントを見かけました。
「ボンズ出金平均1分とか出金申請したら出るけど30以上経ってんだけど
心配になるから余計な表示出すなやくそが。
ただでさえ負けてんのに」
ボンズでは基本的に出金は早いのだけど、その「ウリ」を目にすると、待っている時間が必要以上に長く感じられる、ということでしょうか。
平均1分と書いてあればどうしても1分前後を期待してしまうもの。それを超えると心配してしまう。その気持ちわかりますね。中には「このカジノ、怪しいんじゃ・・・」と疑いたくなるという方もいるでしょう。
ちなみにこのコメントをされている方へのリプライが他の方からありました⤵
早いと5秒でビーナス*とか出金するで
あの平均はよくわからんけど1日何回も出金してると遅くなる
自分の場合
*現在はベガウォレットに変更
ボンズで出金できない?
オンラインカジノでは、出金を行うためには入金額の一倍以上をベットする必要があります。入金額を一度もベットせずにそのまま出金する、ということはできません。これはマネーロンダリングを防ぐために設けられているルールです。
多くのオンラインカジノでは、入金額同額以上をベットすると出金を可能としていますが、カジノによっては入金額2倍から5倍以上のベットを求めています。
ボンズではこういった「マネロン防止のためのベット」をスロットをプレイする場合には入金額の一倍、それ以外のゲームをプレイする場合には3倍をベットする必要があります。
このルールを知らずにボンズでライブカジノをプレイすると、「あれ?一倍ベットしたのにどうして出金できないの?と困惑し、「怪しいカジノなんじゃないの?」と思ってしまう可能性が。
ゲームの種類によって異なる条件を求めているオンラインカジノは少ないので、ボンズをプレイするときは覚えておきましょう!
もちろんライセンスを取得しています。言うまでもなく、ボンズは違法カジノ(インカジ)ではありません。
ボンズには世界的に最も知られているキュラソーライセンスにより、運営者自身や会社の資金力、透明性など様々な観点から調査され、ライセンスが与えられています。
厳格なことで知られるMGA(マルタ)ライセンスやジブラルタルライセンスに比べてキュラソーライセンスの取得は比較的簡単ですが、決してキュラソーライセンスのカジノ=怪しいカジノというワケではありません。
現に日本人の間で知られているオンラインカジノは今やほとんどがキュラソーライセンスと言っても過言ではありません。ボンズの姉妹カジノであるテッドベットや同じプラットフォームのカジノエックス、ジョイカ、さらに知名度の高い人気カジノ、ベラジョンやミスティーノ、カジ旅もキュラソーライセンスの元運営されています。
サイトではライセンスの証明書が閲覧できるようになっています。キュラソーライセンスはいくつかありますが、ボンズはAntillephoneライセンスを取得しています。
ちなみに、多くの大手カジノが名を連ねるキュラソーライセンスですが、取得が厳しくなる傾向にあります。今後キュラソーライセンスの保持も難しくなってくるかもしれませんね。
ボンズでは「責任あるゲームプレイ」のページを設けています。プレイヤーのギャンブル依存症を未然に防ぎ、依存症に悩むユーザーを保護する目的で、ギャンブル行動に関するセルフチェックリストの掲載や相談機関の紹介を行っています。また、未成年者のアクセスを制限するフィルタリングシステムの紹介もしています。
ボンズカジノでは日本語サポートは24時間導入されており、プレイを止めたいと思ったときはいつでもサポートに相談することが可能です。日本語サポート不在のカジノや、サポート時間が短いカジノに比べていつでも繋がるサポートは安心ですね。
ボンズはライセンスを保有し、実績ある運営会社により運営されているカジノであり、怪しい違法カジノではありません。
リベートやキャッシュバック、充実したVIPプログラムもあり、ゲームラインアップも申し分のない、全体にバランスの取れたサイトです。
良きにつれ悪しきにつれ口コミが多いということはそれだけプレイされている証拠ですね。
ボーナス条件の厳しさが玉に瑕ですが、気になる人はボーナスを貰わずに現金プレイするカジノ専用にしてしまってもイイかもしれません。
とはいえ、まだボンズデビューを果たしていない方は、ジャパンギャンブラーズ限定の登録ボーナスから始めてみましょう。なんてたって自分の懐を傷めずに入金不要でボンズを試せますからね!
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