ジャパンギャンブラーズに来ればブックメーカーの今がわかる!
「ブックメーカーって何?どうやって賭けるの?」というブックメーカー初心者のあなたから、「お勧めサイトは?」「最新ブックメーカーの詳しいレビューがみたい」「お得なキャンペーン情報をいち早く知りたい」という経験者まで、全てのブックメーカーファンにお送りします!ジャパンギャンブラーズはオンラインギャンブルのメッカ、マルタ🇲🇹から情報発信!ブックメーカー に関する疑問や不安はここで全て解決しちゃおう!
ネット上でたまに見かける「ブックメーカー」という言葉、「これ何?」と思っている人も多いのでは?オンラインブックメーカーとは、インターネット上でスポーツへの賭けを楽しむことができるサイト。ずらりと並ぶ文字と数字が一見難しそうに感じても、意外と簡単にスポーツベットが楽しめるのです。色々な種類のスポーツ/イベントの取り扱いがあるので、スポーツ好き・分析好きにはかなりオススメ!
ブックメーカーを始める手順は、登録・入金・賭けのシンプル3部構成。登録・入金が終わったら、実際の試合に賭けるだけ!
賭けの仕方は至ってシンプル。自分の賭けたい試合を選んでどんな風に賭けたいのかを選んでオッズを確認し、賭けたい額を入力するだけです。賭け額は10セントといったかなり少額から受け入れているところも多くあり、最初はちょっとお試し感覚でベットできるのも嬉しいところ。
賭けは将来予定されている試合にベットすることができるのは勿論のこと、現在進行している試合📣にライブベットをすることも可能です。
また、サイトによってはライブストリーミングで試合を見ながら賭けを楽しむことができるサイトもあります。
ブックメーカーとスポーツブックは同じような意味で使用されることが多いですが、厳密に言えばちょっと違います。
ブックメーカーはオッズ(配当率)を出すところ、スポーツブックは賭けを提供するところ(胴元)ですが、オッズを自社で出し賭けを提供するところもあるので、この場合はどちらも兼ねていますね。
例えば、イギリスの大手老舗ブックメーカーのWilliam Hill/ウィリアム・ヒルは、自社でオッズを出し、尚且つ賭けも提供しているので、「ブックメーカー」「スポーツブック」どちらでも呼べます。
また、最近は日本語対応のオンラインカジノでスポーツベットを導入するところも増えてきましたが、この場合、ほとんどのカジノが他の会社のスポーツベットプラットフォームを利用して賭けを提供しているので、そのサイトは「スポーツブック」ということになります。
パンター/ベッターの必須知識!👉ブックメーカーのオッズの仕組み徹底解説 |
ただ、正直言うと全ての定義はちょっと曖昧。その理由は、一昔前のブックメーカーはウィリアム・ヒルのように自社でオッズを出し、賭けを提供しているのがほとんどだったから。しかし現在は、スポーツベットプラットフォームの企業を利用してサイトに埋め込むケースが増えてきました。それで差別化を図ったのだと考えられます。
ユーザー側としては、そのスポーツブックが自社でオッズを出しているかどうかは一見しただけではわからないので少しややこしいですが、同じ意味として捉えられることも多いので、ブックメーカーとスポーツブックは正直な所どちらを使っても通じます。
ちなみに、ブックメーカーは省略形で「bookie/ブッキー」とも呼ばれています。
ブックメーカーの起源は1790年と、古くからイギリスの路面店メインで楽しまれてきた文化。現在オンライン上の大手老舗ブックメーカーは、路面店など小さな店舗からスタートしたところがほとんど。
しかしその路面店での商売も、時代の流れ、そしてインターネットの普及により、徐々にオンラインへと移行してきました。
今でも本場のイギリスやアイルランドでは、日本で言うところの宝くじ売り場のような形の路面ブックメーカーが存在します。とは言え、世界には路面ブックメーカーのない国の方が圧倒的に多いので、オンラインブックメーカーを通してスポーツへの賭けを楽しむ人が世界中で増えています。
オンラインでブックメーカーを楽しむことの最大の魅力は、世界中で行われるあらゆるスポーツ競技・イベントに賭けられるというところ!メジャーなスポーツだけでなく、マイナースポーツやスポーツ以外の予想も可能です。
また、ブックメーカーでは公営ギャンブルよりも胴元に払う手数料が安く配当が高いのも特徴。
例えば、日本の公営ギャンブルの競馬🏇などはパリミチュエル方式を採用していますが、この方式だと馬券を購入した時点では勝った際にその配当がいくらになるかが明確にされていません。というのも、パリミチェル方式は全てのプール金の中からレースが終了した時点で胴元(JRAなど)が手数料や利益などを差し引き、残りを勝者に配分するので、レース前のオッズはあくまで予想配当にすぎません。
一方でブックメーカーは、賭ける時点で既にブックメーカー側でオッズが決められていて、勝った場合の配当が明確になっています。同じイベントでも賭けるブックメーカーや賭けるタイミングによってオッズが異なるので、何社かを比較してオッズが高いサイト、賭けるタイミングを決めることができる点も面白いところ。
例えばA社はB社よりも平均してサッカー⚽のオッズが高くても、B社の方がバスケ🏀のオッズは高いなんてこともあり得ます。賭ける試合などによってブックメーカーを使い分けるというのも戦略のひとつです。
提供しているオッズの他にも、各ブックメーカーが提供するプロモーション、入出金方法、取り扱いスポーツ競技/マーケットなどを見て、あなたのニーズにあったブックメーカーを見つけましょう!
ブックメーカーで取り扱う競技は、平均して70種目前後と豊富。
人気のサッカー、テニス🎾、バスケ、競馬などのメジャースポーツから、日本人にはあまり馴染みのないダーツ🎯やスヌーカー、ドッグレース🐶などを提供しているサイトもあります。
また、スポーツだけでなく「スペシャル」等で分類されている項目には、「次のアメリカ大統領」や「次のジェームスボンド」、「○月○日の天気⛄」などといった面白いテーマの賭けもあるので、スポーツにあまり興味がないという人でも楽しむことができます。
多くのオンラインブックメーカーではボーナス💵を提供しています。しかしブックメーカーほど各サイトで何かと条件が要確認のボーナスはありません。オンラインカジノやポーカーサイトに慣れている方なら、ブックメーカーのボーナス条件はよく確認しないと貰い損ねてしまうので要注意!
このボーナスは登録時に貰えるもの、入金時に貰えるもの、不定期に貰えるフリーベットであったりします。しかしこれらのボーナスにはロールオーバー/賭け条件という条件がついていることが多く、その条件を満たすと出金することができます。
フリーベットは指定されたオッズ以上のベット項目に賭け、勝利するとフリーベット賭け金を除いた純利益を条件なしで獲得できることもあるお得なボーナス。
ブックメーカーのボーナスは、定期的に入金キャンペーンやプロモーションなどで獲得することもできます。
ブックメーカーでボーナスを貰う際には、ロールオーバー条件/賭け条件と呼ばれる条件を満たすまではボーナスを出金することはできません。
条件は各サイトによって異なりますが、「ボーナス額の5倍」や「入金額+ボーナス額の3倍」などといった形で条件が書かれています。
【例① 】入金額100%のボーナスで$20を入金し、受け取った$20ボーナスのロールオーバー条件がボーナス額の5倍の場合
計算式:20×5=100 となり、$100分をベットすると勝利金が引き出せる様になります。
【例② 】入金額100%のボーナスで$20を入金し、受け取ったボーナス$20のロールオーバー条件が入金額+ボーナス額の3倍の場合
計算式:(20+20)×3=120 となり、$120分をベットすると勝利金が引き出せる様になります。
他にも、ボーナスを取得してから30日間📅などの有効期限がつき、その期限内にロールオーバー条件を満たすこと、1.8オッズ以上の試合に賭けること、などといった条件もあるので、ブックメーカーでボーナスを貰う際にはボーナス規約(またはジャパンギャンブラーズのレビュー)をしっかり読んでおきましょう。
ブックメーカーへの入金方法でメジャーなものは、クレジットカード💳、eウォレット、仮想通貨の3種類。
VISA、Mastercardといったメジャーなクレジットカードを取り扱っているサイトは多く、最近ではJCBやAMEXが利用可能なサイトも増えています。
eウォレットはペイズ/Payz(旧エコペイズ)、Vega Wallet/ベガウォレット(旧ヴィーナスポイント)が現在主要な2大決済方法です。他にも、STICPAY(スティックペイ)、MuchBetter(マッチベター)などを取り入れているブックメーカーも多くあります。
仮想通貨が利用できる場合、ビットコインとイーサリアムの2種類が最も多く取り扱いがあり、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ドージコイン、リップルなど、幅広い仮想通貨を利用できるサイトもあります。
仮想通貨を使って入金する上で注意が必要な点は、ほとんどのブックメーカーではサイト内通貨として仮想通貨を取り入れてないということ。仮想通貨で入金をした場合、サイト内で利用する法定通貨(ドルや円)に換えてベットをすることになるため、若干の手数料を差し引かれる場合もあります。
そして気になる出金について。賭けに勝ったらいち早く出金したいもの。ボーナスなどを受け取っている場合は、各ブックメーカーにより「ロールオーバー条件」や「賭け条件」と呼ばれる定められたボーナス条件をクリアすれば出金可能になります。しかし現金で賭けをしている場合は、すぐに出金申請が可能です。
また、出金をスムーズに行うために、本人確認書類の提出は事前に行っておくことをおすすめします。出金にかかる所要時間は各ブックメーカーによって異なるので、各レビューで確認しましょう!
多くのブックメーカーでは、入金に利用した決済方法と同様の方法でのみ出金が可能になっています。しかしクレジットカードで入金をした場合の出金には、銀行振込など他の決済方法を選択することになります。ブックメーカーを利用する際は、前述のメジャーな2つのeウォレットのうちひとつを持っておくことをおすすめします!
ほとんどのブックメーカーでは「入金に利用した決済方法で出金を行う」という暗黙の(?)ルールがあります。しかしクレジットカードへの出金はできません。ではクレジットカード入金の場合は出金はどうなるのでしょう?
クレジットカード入金の場合には銀行送金で出金をするか、もしくはeウォレットで最小金額を入金し、そのeウォレットへの出金が可能になります。通常オンラインギャンブルでのeウォレットへの出金は、以前そのeウォレットでの入金履歴があること、という条件がつきます。これはマネーロンダリングを防ぐためでもあります。
あります。ボーナスの悪用/乱用はもちろん、複数のアカウントをオープンしたり、VPNを利用してIPアドレスを変更するなどの行為、他人名義のクレジットカードを利用することは禁じられています。
禁止行為をした場合、勝利金の没収、アカウントの凍結などの処置がとられることがあります。ブックメーカーを利用するときは必ず規約を読んでルールを守ってプレイしましょう。
現状オンラインギャンブルの日本での法的見解は、基本的に胴元(法人自体とゲームプレイを行うためのサーバー拠点 )が海外であれば違法とは言えない、となっています。
2016年にオンラインカジノプレイヤーが逮捕されましたが、略式起訴で単純賭博罪を認めなかったプレイヤーは不起訴処分となったために、前述のような「違法ではない」という見解になっています。ただし、合法という判決が出ているわけではないことも事実です。ジャパンギャンブラーズのスポーツブックで紹介しているブックメーカーは、海外🌎でライセンスを取得し、海外で運営しているブックメーカーのみをご紹介しています。
ブックメーカーでベットし、稼ぐにはベットするスポーツの知識とブックメーカーの知識がモノをいいます。ベットしたい試合に出場する選手やチームのコンディション、もちろん相手チーム/選手のこと、天候や試合が行われる場所の状態など知識と分析力があればあるほど勝率を上げることができます。そしてブックメーカーでは様々なベットの仕方があり、やはり選ぶベットにより勝率を上げることも可能です。ジャパンギャンブラーズのブックメーカーガイドやブックメーカー攻略法で知識を獲得しましょう!
ブックメーカーに限らず、オンラインカジノ、オンラインポーカーを含むギャンブルから得た利益は「一時所得」として確定申告を行い、納税する義務があります。これは競馬やパチスロ、海外のカジノで得た利益も同様です。ただし一時所得には50万円の特別控除があり、確定申告を行う必要があるのはギャンブルで年間50万円を超える利益を得た場合のみです。
税金の対象となるのは、その年に「ギャンブルで得た総利益」から「その利益を得るために費やした額」と「特別控除額50万円」を引いた金額から算出されます。
ブックメーカーを含むギャンブルの税金に関して詳しく知りたい方はギャンブル関連の税金大解剖をチェック!
ヨーロッパでは、GDPR(EU一般データ保護規則/個人データ保護とその取り扱いについて詳細に定められた法令)が施行されており、これは日本の個人情報保護法よりも厳しい法令です。ジャパンギャンブラーズが紹介する多くのブックメーカーはヨーロッパ圏内に拠点を構えており、GDPR法令に則って登録時の個人情報は安全に管理されています。
ブックメーカーでの賭け方の種類は、実に色々とあります。最も簡単な予想は試合の勝敗にベットするというものですが、他のベット方法でより勝利額を増やす事も可能!
そのスポーツに詳しいのなら、試合の詳細を予想するベットだとオッズは高くなるのでおすすめです。
基本的な賭けの流れは
こんな感じで誰でも簡単にベットができちゃいます✌
ブックメーカーのベットの種類を一部ご紹介します。賭けるスポーツによっても異なりますが、これらのベットはほとんどのサイトで賭けることができる人気のベットです。
もちろん下記の他にも、色々な種類があります。ひとつだけでなく何種類かの予想を組み合わせてベットをするコンボ/アキュムレーター/マルチベットは、少額で大きな勝利金を得るチャンスがあります。
どちらが試合に勝つかを予想して最終的な結果に賭ける、最もシンプルな賭け方。日本語では「勝敗」「勝者」などとして表示されていることもあります。引き分け/ドローの場合は返金されます。
このベットは、1がホーム、×が引き分け、2がアウェーを指します。ベットした方が勝てば(引き分けにベットした場合は引き分けの場合)、賭けにも勝ったことになります。
前半/後半戦のあるスポーツでは前半・後半ごとの結果や、テニスやバレー🏐などの種目ではセットごとの勝敗を予想してベットすることも可能です。
「どちらのチームも得点をする」というベットです。試合の勝敗に関わらず、どちらのチームも得点を入れた時点で賭けに勝ったことになります。両チームの力の差が同等な試合にベットするのがおすすめ。
オーバー/アンダーは、試合の得点数やセット/スコアー数の予想です。ブックメーカー側が提示するをスコアー数を上回るか、下回るかを予想します。
例えばサッカーを例にとると、トータルスコア予想のマーケットに「オーバー2.5」「アンダー2.5」などの値が出ます。両チームの試合全体のスコアが3ゴールだった場合、オーバー2.5にベットしていれば勝ち、アンダー2.5にベットしていれば負けとなります。
ハンディキャップはその名の通り、力の差がある2チームの試合結果にハンデを足すことによって力量を同等にし、さらに賭けをエキサイティングにするベットです。ブックメーカーから提示されるハンデを実際の試合結果の得点に足し、その結果で賭けの勝敗が決まります。
ブックメーカーから出ているハンデを実際の試合結果の得点に足した結果で、賭けの勝敗が決まります。
ブックメーカーではオッズの表示方式もいくつか存在するので、いくつか紹介します。どの表示でも配当に変わりはないので、自分にとってわかりやすいものを選びましょう。オッズ表示の切り替えは各サイト内で可能です。
アメリカンオッズは、100を基準として利益を表示しているのが特徴です。名前の通り、アメリカで採用されているオッズの表記方法で、+−で表示されます。
プラス表示の場合は$100をベットした際に得られる額、マイナス表示の場合は$100を得るために必要なベット額を表します。
また、オッズが−表示の場合は勝つ見込みが高いと予想され、+表示の場合は負ける見込みが高いと予想されます。
例えばオッズの表示が+150だった場合、100ドルをベットして勝てば手元に戻る額は$250(純利益$150)となります。
反対に、-150だった場合、$150をベットすれば$100の純利益が得られることになり、賭けに勝って手元に戻る額は全部で$250となります。
デシマルオッズはヨーロッパで主に採用されていますが、日本人にも最も馴染みやすいオッズの表示形式でしょう。単位は小数点表示で、勝った場合の配当金の計算式は「自分の賭け金×小数点オッズ」となります。
例えばオッズ2.8のマーケットに$5をベットしたとすると、2.8×5=14で払戻額は$14となります。
この配当金の中には自分の賭け金も含まれているので、純利益は配当金からベット額を差し引いた額(上記の場合は$9)となります。
このデシマル式の場合は、数字が低ければ低いほど勝つ見込みが高く、高ければ高いほど負ける見込みが高いということになります。
フラクショナルオッズは主にイギリスで採用されているオッズの表示方式で、分数表示になっています。このオッズは、左の分子側の数字を得るために必要な額は右の分母側ということを表しています。
例えば6/1と表示されていたら、$1をベットして勝利すると$6の利益となることを表します。このフラクショナル表示の場合はオッズの中にベット額は含まれないので、左の数字は純利益を表しています。よって上記の6/1のオッズに賭けて勝った場合、$1のベット額を足した$7が払戻金となります。
また、左の分子側の数字が右の分母側の数字よりも小さい場合、オッズは2倍以下となります。
現在、ほぼ全てのブックメーカーでライブベッティングが楽しめます。ライブベッティングとは、今現在行われている試合に賭けることができるので、「今この瞬間が狙い目!」的にベットできます。ほとんどのブックメーカーで「試合中/ライブベット/インプレイ」と、呼び方はサイトによって変わるものの、トップページの目立つ場所にこの項目が表示されています。
試合前に賭けることのメリットは、分析した上でベットができるところですが、ライブベットは試合の状況を見ながら臨機応変にベットができるのが醍醐味。
気をつけなければならない点としては、状況によってオッズが目まぐるしく変化するので、タイミングを逃さないようにすること。モタモタ迷っていると、絶好の瞬間を逃してしまいます。
両者の力量の差がかなりある試合の場合、強者に賭けてもオッズが低すぎ、勝っても利益がほんの少し、ということがありますね。しかしそんな試合で弱者が先に得点すると、強者のオッズが上がります。強者が勝つと信じているなら、そんな時がライブベットの絶好の瞬間なのです!
ブックメーカー初心者の方に特におすすめしたいサイトは、ウィリアムヒル、スポーツベットアイオー、ベット365の3社。3社とも大手なので安心して利用できます。簡単におすすめポイントを紹介します。
創業1934年の老舗ブックメーカー。ベットできるスポーツがとにかく多いのが特徴。日本競馬や相撲、Jリーグ、プロ野球⚾にもベットできます。日本競馬に至っては、JRAよりも高いオッズが提示されます。
世界の大きなイベント、日本で注目されているイベントでは必ずお得なキャンペーンが開催されます。初めてのブックメーカー登録でどこにしようか迷った際、まずはウィリアムヒルに登録してみる方も多いですね。
スポーツベットアイオーは日本語ブックメーカーサイトとしては珍しく、仮想通貨を利用してベットができるところが大きな魅力。もちろん法定通貨(現金)も利用でき、マルチウォレット(異なる通貨でアカウントが持てる)対応。
大きな世界的イベントの際にはたくさんのオファーがいち早く出てきます。ブックメーカーでは珍しく、24時間年中無休のサポートも初心者にはありがたいですね🙏
世界三大ブックメーカーの一つであるベット365ですが、これまで日本語に対応していませんでした。しかし、ようやく日本語サイトが完成!ボーナスやオファーも多く、オッズも高めなのが人気の秘密です。
ライブストリーミングも豊富に提供しており、自動キャッシュアウト機能など便利で画期的な機能を多く取り入れています。
各ブックメーカーでは、日本で人気のスポーツリーグやイベントにも賭けることが可能!
日本人ならやはり気になるのは日本のプロ野球、Jリーグ、そして各競技の日本代表選手たちではないですか?日本人として気になるリーグやイベントも、もちろん用意されています。
また、オリンピックやワールドカップなどの世界の大きな大会は必ずスペシャルイベントとして出てくるので、日本代表が活躍するこれらのイベントも要チェックです!
ブックメーカーで特に人気の高いスポーツは、サッカー・テニス・バスケットなど。前述の日本で人気のスポーツイベント同様に、欧州リーグや大きな大会は世界でも特に人気があります。
また、日本ではあまり馴染みはありませんが、世界的には人気のクリケット🏏やスヌーカー🎱といったスポーツにも賭けることができです。たまには気分を変えて違うスポーツイベントにもベットしてみては?
この他にも現在世界的に注目度が高く、人気がグイグイ上がっているのがeスポーツ🎮。話題性もバッチリな競技で毎日のように試合が行われており、eスポーツの項目はどのサイトでも見つけることができます。eスポーツ専門のブックメーカーもあるほどのスポーツ種目なので要注目👀です!